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メトロトメトロトメ…【乗車前】でやっとホームにたどり着き、
電車がやってきました。
そうそう。
電車を乗る際に一番驚いた事は、『手動』。
内からも外からも手でドアを開けないとメトロには乗れません。
電車によっても開け方が違い、１号線だったかな？
一番新しい電車だけ自動ドアでした。
そう。自分のタイミングで開けれるから、降りる時は
電車がまだ動いてるのに開けて降りる人が多々。。。
これにも驚きです。
そして、メトロの特徴は、ホームの椅子。
同じ電車でも１駅１駅椅子のデザインが違います。
これは、特徴ではありませんが、フランス語はあまり目にしないので
駅名が読めず、ふとしたら今どこにいるか
分からなくなってしまいます。
シャトレ駅。
エティエンヌ・マルセル駅。
長くて場所を探している間に次の駅へ。
駅間が１、２分しかないのも、パリの特徴。
『Sortie』は出口。
電車を降りたら、必ず出口が表記されているので、
Sortieを目指せば、メトロ移動は迷う事もありません。
放射状に道が通ってるので、地上に出た後が、一番迷います。
出口から５分の道を40分程かかってしまいました。
【オマケ】
パリに行ったら、移動手段として使おうと思った自転車。
レンタサイクル『ヴェリブ』が各所にあり、
各場所の自転車置き場から自転車置き場に戻せばいいので、
便利だと思ったら、かなりレベル高い乗り物であまく見ていました。
自転車は歩道を走れず、車道走行。
車と一緒に左折し、日本のように道路車線がほとんどなく、
横は入りが基本の運転なので、自転車は諦めました。
慣れたら、セーヌ川沿いを走ったり、
いつかは挑戦してみたいと思います♪
georges et…
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