*******************************
濃いParisのヴァンブの蚤の市【人形編】は
お楽しみ頂けましたでしょうか。
Parisといえば、、、
エッフェル塔
凱旋門
ルーブル美術館
シャンゼリゼ通り…
今日は…?王道!?
今日も♪ちょっと違った目線で王道ではないParisを
レポートさせて頂きます。
では改めて、Parisといえば、、、
カラフルな色使い
マルシェ
カフェ文化
チョコ
マカロン
クレープ
お花屋さん、、、
観光スポット以外でも見所はたくさん。
恐いところでは、スリも代名詞だったり、、、
この中で、Parisのお花屋さんをご紹介致します。
濃い色使いが多いパリでも、
こういう中間色の組み合わせ方の方が好きです。
『バラの名前』というお花屋さん。
お店の外までバラの香りでいっぱい。
パリではお花を家に飾る習慣があり、
窓の外、ちょっとしたプレゼントはもちろん、
お休みの日は自分に買ったり、プライベートを楽しむ文化なので、
街を歩いていてもお花屋さんが目につきます。
日本でも最近増えてきましたが、改札前には
さっと買いやすいブーケも。
それでも、色合いが鮮やか。
見慣れないからこそ、ちょっと買いたくなる。
日本とは違った感覚になります。
それも以前、お花を扱うお店で働いた事があったおかげかも♪
それまでは造花一筋でしたが、生花の可愛さも知りました。
それ以来、秋色アジサイにはまり、日本にもって帰れるものなら
持って帰りたかった大好きなアジサイたちです。
日本では見られない色合いや花の厚さも違います。
マレ地区近くのマルシェ内にあるアジサイ専門店。
輸入だったり、最近では日本でも秋色アジサイが
手に入るようになりましたが、やっぱり育てるのは大変!
土の具合ですぐ色が変わってしまいますが、
それもまた楽しみですね。
本当はお花屋さん巡りをもっとしたかったのですが、
これも次回の楽しみの一つに。
georgesさんのお花屋さんにいつか行くのが夢でもあります。
次回は「メトロ (電車) 」についてお話させて頂きます♪
*******************************